-40kPaの強力な真空性能で食品の鮮度を長期キープ！マイナスイオン発生機能搭載の8L大容量真空保存容器「COVO Fresh Lock」がMakuakeにて登場

食品の酸化や腐敗を防ぎ、鮮度を長持ちさせたいと思ったことはないだろうか。特に梅雨から夏の時期など湿気の多い日本の気候では、開封後の劣化は避けられない悩みと言える。

今回紹介するのはそんな課題を解決してくれそうなアイテム「COVO Fresh Lock」。8Lの大容量でありながら-40kPaという強力な脱気性能とマイナスイオン発生機能を兼ね備えた革新的な真空保存容器で、バルブを回すだけで簡単に真空状態を作り出せる使いやすさが魅力だそう。

圧倒的な真空力で食品の酸化を抑制

COVO Fresh Lockの特徴は、8Lクラスの容量を持ちつつ-40kPaという強力な脱気性能を持っている点だ。これは高度約4,000mに相当する気圧で、容器内の空気を減らす（酸素量を減少させる）ことにより、食品の酸化や腐敗を効果的に抑制するという。

一般的な保存容器では難しい長期保存も、COVO Fresh Lockなら可能になるだろう。一度密閉すれば、開閉しない限り約2ヶ月間の真空状態を維持できるとのことで、まとめ買いした食材やシーズンオフの食品も安心して保存できそうだ。

操作は驚くほど簡単！ワンプッシュで自動真空化

多くの真空保存容器はポンプでの手動操作が必要なものも多いが、COVO Fresh Lockはバルブを回すだけで自動的に真空状態になるという設計。

気圧感知バルブを内蔵した蓋構造により、誰でも簡単に真空保存が可能になっている。キッチンでの調理中や片付け中など、忙しい時でも手間をかけずに食品の鮮度を保って保存可能だ。

マイナスイオン発生機能で鮮度と風味をさらに維持

COVO Fresh Lockは真空保存だけでなく、マイナスイオン発生機能も搭載している。容器内にマイナスイオンを発生させることで鮮度維持効果をさらに高めているとのこと。専用試験機によりマイナスイオンの発生は確認済みで、効果効能の表記はしていないものの、食品の風味を保つのに役立つと考えられる。

この真空状態とマイナスイオンのダブル効果により、コーヒー豆の香りやパンのふわふわ感、調味料の風味など、食品本来の美味しさを長く楽しむことができるかもしれない。

8Lの大容量でまとめて保存可能

8Lの大容量を誇るCOVO Fresh Lockは、以下のような様々な食品をたっぷり保存できるはず。

• 米：約5kg
• コーヒー豆：1kg以上
• 調味料：複数の種類をまとめて
• パン：食パン1斤や複数のロールパン
• ペットフード：大袋のドッグフードやキャットフード

キッチンのストックやまとめ買いした食材をひとつの容器で管理できるため、収納スペースの節約にもなる。特にペットフードは開封後の酸化が早く風味が落ちやすいが、COVO Fresh Lockなら開けたてに近い状態でご飯をあげられる。

実用性を重視した充電式＆スリムデザイン

COVO Fresh Lockは充電式を採用しており、満充電時には約60日間稼働する（1日1〜2回の開閉で約30日間）。コードレス設計のため、キッチンのどこにでも設置でき、使いたい場所へ自由に移動できる利便性も魅力だ。

また、片手でも開閉できる蓋構造とスリムな円筒形デザインにより、キッチンでの使い勝手も抜群。限られたスペースでも収納しやすく、見た目もスタイリッシュなので、インテリアとしても映えるのではないだろうか。

プロも推奨する高性能保存容器

COVO Fresh Lockは一般家庭だけでなく、「食品のプロもおすすめする真空容器」として紹介されている。その性能は、食材の鮮度と品質にこだわるプロフェッショナルからも評価されているようだ。

真空管理で食材の無駄ゼロへ

COVO Fresh Lockは、8Lの大容量でありながら-40kPaの強力な脱気性能とマイナスイオン発生機能により、食品の鮮度を長期間維持できる保存容器だ。操作は簡単、充電式で場所を選ばず使える実用性の高さも魅力。
食品ロスの削減や食材の風味維持にこだわる方、ペットの健康管理に気を配る飼い主などに便利な製品と言えるだろう。

ギャラリー

出典：Makuakeプロジェクトページ
記事内画像はプロジェクトページから抜粋